向ヶ丘遊園 |

小田急線賃貸不動産物件のお部屋探検　第1弾＠向ヶ丘遊園

◇バブルの香り？ただよう住まい◇

しげとみでお仕事をはじめて、一カ月。
小田急線沿線に住まいがあり、向ヶ丘遊園や生田などをもっと知りたい、自称”バリ主婦”（←”バリキャリ”の反対のつもり？！）ですが、今回初めて物件の巡回へ連れて行ってもらいました！

向ヶ丘遊園駅、北口から徒歩12分の立地。
府中街道から入って50ｍの距離でバイクなどの交通も便利そうですが、環境は住宅街なのでいたって静かです。

外観はタイル貼りのマンション。
1990年に建てられたもの。

バブルがはじけようとしていた頃で、建設着工時点ではバブル真っ盛りといったころでしょうか。
そういった目でみると、こころなしか、バブルの匂いがしないでもない？です。
向ヶ丘遊園駅徒歩12分、ツインズ向ヶ丘Ａ外観写真
401号室、角部屋で、エアコン付です。窓が２方向にあり、室内は明るいです。

収納力もかなりあって、特に玄関横の靴箱はかなりの力を発揮できそう。
日本の四季は夏はサンダル、冬はブーツ！と色々必要ですよね。

もちろんクローゼットも完備してあります。

キッチンはしげとみの社長みずから選んだポップな色調で仕切られています。
（社長、団塊世代のジェントルマンなのですが、新しいものが大好き！なので見た目も、気持ちも若いです）

左横には洗濯機を置くスペースもあります。

（女性の方には室内に洗濯機置き場があるというのはポイント高いですね！）

キッチンと洗濯機の水周りの床は、うっすっらとシャボン玉のような泡の模様…。（もしやバブルつながり！？）

ＩＨのコンロつきで、冷蔵庫もあります！

浴室とトイレも十分な大きさです。

ベランダに出て外を眺めると、府中街道が見えます。

この部屋から旅立っていった方々もいろいろな人生を歩んでいるんでしょうね。

ご興味ある方はご連絡下さいませ。

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2015年8月28日 Category - 向ヶ丘遊園 Comment : 0

＊太郎さんゆかりの地はここにも＊

さりげないオープンカフェですごくいい感じなので、ついふらふらーと入った，Cafe　Madu　青山店。骨董通りからちょっと横にはいった道沿いにあります。

お恥ずかしい話ですが、いままで「Madu」の読み方がイマイチはっきりとせず、勝手に心の奥底で「マドゥ？」などと思いつつ、どうも怪しくて発音を避けてきたウン十年。今回は店内に置かれた黒板の文字をこの目に焼き付けてきました。この際、大声で叫びます！

このカフェにはショップもあり、満席の時は雑貨など見ながら待つことも。私が訪れた日曜日の12時ぐらいはまだ席はあいてましたが、13時にはいっぱいになっていました。

今回私は「パニーニ　アボガド＆シュリンプ（1,100円）」をオーダー。フライドポテトにレタスがついて、ワンプレートにぎっしり華やかで素敵！　しかもアボガドは熟れごろ、エビはぷりっぷり。フレッシュトマトにソースたっぷりで大満足。

連れの選んだ「豚肉の赤ワイン煮込みランチ（1,300円）」もビーフ？と思われるほどの濃厚さがあり、口の中でとろけます。カフェとはいえ、お料理のレベルも高いです。

その後、偶然見つけた、雰囲気のある建物・・・・・。

岡本太郎記念館！

しげとみ物件の多数ある向ヶ丘遊園駅近くには岡本太郎美術館があり、とても有名ですが、ここ表参道にもあるんですね。こちらは記念館。

なんとなく、太郎さんの世界が・・・漂ってくる。

どうやら太郎さんのアトリエを兼ねたお住まいだったようです。

表参道もしげとみ物件の多数ある小田急線多摩急行で行けば、乗換なし！　いろいろ歩いてみてくださいね。